Monday, October 31, 2022

hysteric blue cdの検索結果 - メルカリ

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ヒステリックブルー 













































     


- ヒステリックブルー



 

アーティスト ヒステリックブルー 作詞者 ヒステリックブルー 歌詞 タイアップ 検索. ユーザー登録 ログイン. ホーム 歌詞検索 アーティスト名インデックス検索 作詞者名インデックス検索 作曲者名インデックス検索 編曲者名インデックス検索 レーベル名インデックス検索 歌詞全文(フレーズ)検索 アニソン検索 アルバム検索 タイムマシン検索 新曲歌詞情報 新曲歌詞情報(総合) 新曲歌詞情報(演歌・歌謡曲) リクエストフォーム ランキング 総合ランキング 演歌・歌謡曲ランキング 歴代人気曲ランキング 注目度ランキング アカシア ポリフェノール ВСЕМ! カラオケランキング コトバのキモチ 新規投稿フレーズ страница コトバのキモチ検索 コトバのキモチBEST10 歌詞フレーズ投稿 タイムマシン タイムマシンTOP 今月のスポットライト 歌謡界50年史年代 年代別テレビドラマ主題歌 年代別日本レコード大賞 ヒステリックブルー 年代別歌詞検定 音楽番組情報 音楽番組情報TOP TVドラマ主題歌 TVアニメソング MUSIC STATION放送曲目リスト 新・BS日本のうた放送曲目リスト 動画プラス.

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ヒフをへこませて ほえろ まわれ 見せてみろ 無理な命令は もうしません やめて 許してよ ラッパリズム るんるるんる  レオのおたけびに 負けぬようにほえろ わをん ヒステリックブルー Blue ヒステリックブルー takuya 青く晴れたお空 今思う もう海でさえ遠い絵空ごと  お日様描いたら 金色の雲 けむけむ 子犬と騒ごう 信号待ちでドキドキ するめを千本 それだけで生きて行ける たまにはチーズも つまんでみたくもなるよ  電話して トラを1匹 注文 長い雨 虹を待ってて濡れてる  猫に飲ませたら 晴れるかな? ヒフをへこませて ほえろ まわれ 見せてみろ 無理な命令は もうしません やめて 許してよ ラッパリズム るんるるんる  レオのおたけびに 負けぬようにほえろ わをん 雨上がり 降り続く雨は上がって 心地良い虹を集めた  低い空の足を探して目を覚ました そっと冷めたからだを起こした  白いわたげを胸に刺して まるでもっと広い世界へ つながっていたような景色 青く消えた都会のなみだ  過ぎた日の部屋で眠ってる 美しいあのドライフラワー  時間と共に優しい季節が 深い傷もやがて包みこんでくれるから  小さな花を育てましょう いつか強く笑い合えるように 届かない太陽を想う あたしに似たひとつのいのち  愛しい風よ あたしを忘れないでいて 冷たい水の中…  低い空の足を探して水たまりに 浮かぶ顔を忘れないように  白いわたげを胸に刺して まるでずっと遠い世界へ つながっていたような景色 青く消えた都会のなみだ Hysteric Blue Tama ナオキ 降り続く雨は上がって 心地良い虹を集めた  低い空の足を探して目を覚ました そっと冷めたからだを起こした  白いわたげを胸に刺して まるでもっと広い世界へ つながっていたような景色 青く消えた都会のなみだ  過ぎた日の部屋で眠ってる 美しいあのドライフラワー  時間と共に優しい季節が 深い傷もやがて包みこんでくれるから  小さな花を育てましょう いつか強く笑い合えるように 届かない太陽を想う あたしに似たひとつのいのち  愛しい風よ あたしを忘れないでいて 冷たい水の中…  低い空の足を探して水たまりに 浮かぶ顔を忘れないように  白いわたげを胸に刺して まるでずっと遠い世界へ つながっていたような景色 青く消えた都会のなみだ アンバランス いつでも天から神様は ちゃんと見ててくれる いつかはごほうびをくれるわ きっとそんなもんでしょう?  涙の奥の小さな天国 目を閉じれば 甘い物語  どうしてこんなに切ない気分? わからない うわの空 ガラスの向こう 瑠璃色の中 浮かぶお月さま そのままそこにいて Hysteric Blue Tama ヒステリックブルー いつでも天から神様は ちゃんと見ててくれる いつかはごほうびをくれるわ きっとそんなもんでしょう?  涙の奥の小さな天国 目を閉じれば 甘い物語  どうしてこんなに切ない気分? わからない うわの空 ガラスの向こう 瑠璃色の中 浮かぶお月さま そのままそこにいて ご主人様」 まわる まわる 頭の中に鳴り響く 遠い鐘 消えちゃったのは… 風のいたずら  映画の中 踊るヒロイン まねして 乾いた 空気の中で笑った 目を閉じて 思いだす 花の匂いを 赤く染まる 夕暮れ 灰色に包まれ 一人ぼっちにした…  銀河の最終列車に 涙と嘘と 夜を乗せて どこか連れてって 空を渡って 月まで まわる まわる 頭の中 いくつもの 小さな夢 消えちゃったのは… 風のいたずら  花畑で道草しよう あなたと 枯れる前に もう一度 ここに 来たかったの  ランプをこすれば きっと 出てくると 信じてた おちゃめに ヒステリックブルー 「お呼びですか?

ご主人様」 まわる まわる 頭の中 ヒステリックブルー 小さな夢 消えちゃったのは… 風のいたずら  花畑で道草しよう あなたと 大好きな 花摘みに ここに来たかったわ Hysteric Blue Tama ナオキ 笑い声の中 踊るピエロは 数えきれない涙 流してきたの おもちゃ箱の中 抱いて眠った テディベアー いつも一緒だった  おやすみのKiss 季節は変わってく 口笛吹いて 淋しい顔してる 溜め息ついても いつも しらんぷり…  ガラスのランプを こすれば きっと 出てくると 信じてた おちゃめに モクモク 「お呼びですか?

誰が言い出したのか! 寝る子は育つわ!!」  上下左右分かんないまま わがままばっかりでごめんね 愛をうたに込めて贈るわ みんな、み~んな、だ~いスキよ  きっと!愛も夢も声も笑顔も 体いっぱい 受けとめてね 愛しい人、傍にいるから 何だってへっちゃらへのかっぱ Hysteric Blue tama naoki 重たい足進めて ようやく辿り着いた 雲ひとつない空の下 思わず涙あふれた 誰が言い出したのか! 寝る子は育つわ!!」  上下左右分かんないまま わがままばっかりでごめんね 愛をうたに込めて贈るわ みんな、み~んな、だ~いスキよ  きっと!愛も夢も声も笑顔も 体いっぱい 受けとめてね 愛しい人、傍にいるから 何だってへっちゃらへのかっぱ グロウアップ キミのこと ワタシのこと 誰かのこと 知らないこと  教えてよ まだ知らない話 ブルブルくる様な いつからか 捨てきれない願い かなえるために 今、ココロ 開いて  寂しいくせに 「かまって欲しい」 言えずに何回はにかんだ?  少しの嘘は どうせならもっと 上手く使えるのに…  今の自分が最悪 カワイソウ だって 誰がどうしていつ決めた? 人生 いつの瞬間も 本気で 実は精一杯  まじまじと 生きていたら 壁ばかりが見えてきて 気がつけばラビリンス そんな人生は ヤダよ!!!

ワケはなくて 意味もないよ 意識せずも 血がおどる  落ちてゆけ どこまでも 自分でも 操れないまま  あぁ 見たくない 見たいとなんて思わない もはや  あぁ 駆け巡る どこまでも 操れないまま もう 止まらない その先 追いかけてたあのメロディー Hysteric Blue takuya takuya せつなくなるよるには 親指かんだ かいらくあるよるには 耳たぶかんだ どうしようもないメロディー 不意に浮かんだ なんでかわからないけど それで来たんだ  取り巻きは ゆるやかに笑う  優柔不断だから いつもジタンダ 「俺がここまでしたから お前の番だ」  苛立ちは 快感を超える  あぁ 落ちてゆく どこまでも 操れないまま あぁ 駆け巡る その先 追いかけてたものは何?

もうだめで ヒステリックブルー メーデーメーデー  明日あたしをやめてもいいですか? ええねんええねん  あなたにそう言ってもらえてまた泣きそうよ  滞りないように 謙虚な姿勢で 言いたいことも半分以上 胸にしまう なれあいの日々でも 安定に見えて 気付けばいつの間にか 歳とったみたい 化石みたい  真っ白な予定表 ぶっきらぼうが潤んだ ぱっとしない笑顔 本音は全部バレてた かったるい約束破る言い訳なにがいいかしら どっかいきそうな声 必死で呼んでたかもね   メーデーメーデー  あの日見つけた人ともはぐれちゃって  もうだめで  たまに無力、無気力、無知に苦しんで  メーデーメーデー  長い人生思えばまだ駆け出しよ  っちゅうワケで  当たり前みたいに生きてるのはやめようよ  本気で戦ってるキミにくらべたら小さなあしあと?

メーデーメーデー  私1日やめてもいいですか? もうだめで  あなたに当たっちゃってホントゴメンね  メーデーメーデー  あの日見つけた人ともはぐれちゃって  もうだめで  たまに無力、無気力、無知に苦しんで  メーデーメーデー  長い人生思えばまだ駆け出しよ  っちゅうワケで  当たり前みたいに生きてるのはやめようよ Hysteric Blue Takuya Takuya 金曜じゃないのにちょっとおしゃれ着 昨日メールで飛びこんだ宝さがし お話とお酒が単純に好きで それ以上の期待値は五分五分みたい気分次第  真っ白な予定表 ぶっきらぼうが潤んだ ぱっとしない笑顔 本音は全部バレてた かったるい約束破る言い訳なにがいいかしら どっかいきそうな声 必死で呼んでたかもね   メーデーメーデー  私1日やめてもいいですか? Hysteric Blue Tama たくや かけめぐる 突然すぎる出来事 とめどなく のぼせた頭から白い湯気が出てた  言葉など もう意味もない戯言 「悪気はない KICK BACK 米津玄師.

Tararam OWV. Gonna Getcha OWV. スターダスト上海 橋幸夫・ステファニー. Subtitle Official髭男dism. Soranji Mrs. GREEN APPLE. SKETCH 秋山黄色. 君よ 気高くあれ ヒステリックブルー. Good Luck! スカー キタニタツヤ. アーティスト名インデックス アニソン検索・索引 ヒステリックブルー 歌詞全文(フレーズ)検索 タイムマシン検索 新曲歌詞情報 新曲歌詞情報(演歌・歌謡曲) アニメ ストリーミング リクエストフォーム 総合ランキング 演歌歌謡曲ランキング カラオケランキング 歴代人気曲ランキング 注目度ランキング 動画プラス 音楽番組情報 コトバのキモチ(ワタフレ) ライブレポート 今日のうた ニュース 特集ピックアップ インタビュー 言葉の魔法 言葉の達人.

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あした 青く晴れたお空 今思う もう海でさえ遠い絵空ごと  お日様描いたら 金色の雲 けむけむ 子犬と騒ごう 信号待ちでドキドキ するめを千本 それだけで生きて行ける たまにはチーズも つまんでみたくもなるよ  電話して トラを1匹 注文 長い雨 虹を待ってて濡れてる  猫に飲ませたら 晴れるかな? 雨上がり 降り続く雨は上がって 心地良い虹を集めた  低い空の足を探して目を覚ました そっと冷めたからだを起こした  白いわたげを胸に刺して まるでもっと広い世界へ つながっていたような景色 青く消えた都会のなみだ  過ぎた日の部屋で眠ってる 美しいあのドライフラワー  時間と共に優しい季節が 深い傷もやがて包みこんでくれるから  小さな花を育てましょう いつか強く笑い合えるように 届かない太陽を想う あたしに似たひとつのいのち  愛しい風よ あたしを忘れないでいて 冷たい水の中…  低い空の足を探して水たまりに 浮かぶ顔を忘れないように  白いわたげを胸に刺して まるでずっと遠い世界へ つながっていたような景色 青く消えた都会のなみだ.

アンバランス いつでも天から神様は ちゃんと見ててくれる いつかはごほうびをくれるわ きっとそんなもんでしょう?  涙の奥の小さな天国 目を閉じれば 甘い物語  どうしてこんなに切ない気分? わからない うわの空 ガラスの向こう 瑠璃色の中 浮かぶお月さま そのままそこにいて 浮気なスポーツカー あたしのダーリン 今夜もうちまで ひとっとび とばすスポーツカー あなたのベイビー おしゃれにお化粧 決めこんで ママの目を盗む  きっかけは三日前 バイト帰り 「暗いから送るよ」 スポーツカーで  あたしのダーリン 今夜もうちまで ひとっとび とばすスポーツカー あなたのベイビー おしゃれにお化粧 決めこんで ママの目を盗む  だけど最近電話がない 新しいワンピース買ったのに…  ようやく見つけたわ 自慢のスポーツカー なんてこと!?かわいい女連れ  うそつきダーリン 今夜もうちまで 来てくれない 静かな夜更け あなたのベイビー おしゃれにお化粧 超手抜き ばんやり星を見る  さよならダーリン 今夜もどこかで 新しい 子ネコちゃんさがし あなたのベイビー 今夜も朝まで ひたすらに まくらをぬらしてる….

ヒステリックブルー かわいたノドに 流し込んだ甘い香り 心が次から次へと 溢れ出す…  サッカーボールをずっと追いかけてるような あの頃と同じ瞳で見つめないで 三年目のオフィスはとっくに慣れきって 代わりにあたしは何かを失くしたの  結婚を罰ゲームみたいに言う大人達 そんなんじゃ夢さえ見れない子供だし  あたしが好きになったくらいの人だから あなたが選んだ彼女はきっとステキ  何だって言い合ってた遠い日のふたり ちょっとギコチなかった恋の相談も 今ではちゃんとできる年齢 トシ になった  みんな幸せだといいな願うほど 旦那とふたり撮ったハガキ増えてくる 五年前心の底から欲しかった あなたの子供に私の面影はない  恋だって夢だってたくさんあるのに 今日だってあとひと押しができてれば 仮定のような言い訳が無駄に増えた  辛いこと悲しいことを逃げたくて 甘いカクテルに溺れた夜は要らない 辛いこと悲しいことに向き合った 長い格闘に私はまた逃げる  一日をこんなに長く感じるのに 一年がこんなに早く過ぎてしまう 一年をこんなに早く感じるのに 一生をどんなにうまく生きれるでしょう.

ヒステリックブルー トシ になった  みんな幸せだといいな願うほど 旦那とふたり撮ったハガキ増えてくる 五年前心の底から欲しかった あなたの子供に私の面影はない  恋だって夢だってたくさんあるのに 今日だってあとひと押しができてれば 仮定のような言い訳が無駄に増えた  辛いこと悲しいことを逃げたくて 甘いカクテルに溺れた夜は要らない 辛いこと悲しいことに向き合った 長い格闘に私はまた逃げる  一日をこんなに長く感じるのに 一年がこんなに早く過ぎてしまう 一年をこんなに早く感じるのに 一生をどんなにうまく生きれるでしょう. 風のいたずら 笑い声の中 踊るピエロは 数えきれない涙 流してきたの おもちゃ箱の中 抱いて眠った テディベアー いつも一緒だった  おやすみのKiss 季節は変わってく 口笛吹いて 淋しい顔してる 溜め息ついても いつも しらんぷり…  ガラスのランプを こすれば きっと ヒステリックブルー 信じてた おちゃめに モクモク 「お呼びですか?

ご主人様」 まわる まわる 頭の中 いくつもの 小さな夢 消えちゃったのは… 風のいたずら  花畑で道草しよう あなたと 大好きな 花摘みに ここに来たかったわ. 笑い声の中 踊るピエロは 数えきれない涙 流してきたの おもちゃ箱の中 抱いて眠った テディベアー いつも一緒だった  おやすみのKiss 季節は変わってく 口笛吹いて 淋しい顔してる 溜め息ついても いつも しらんぷり…  ガラスのランプを こすれば きっと 出てくると ヒステリックブルー モクモク 「お呼びですか? キミと会う瞬間 眠れないで 揺られてた 夢で遊んでた 気がしてた  張り詰めた 奥歯の鍵を 解いてあげる もっともっともっとこっち向いて 何にもわかんなくていい  キミと会う瞬間は この胸いっぱいのテンションでいたい ちぎれそうになったら 大声出して叫べばいい キミと会う瞬間は この胸いっぱいのテンションでいたい 二度とない空間が 空いっぱいに渦を巻く  冷えた廊下で 深い呼吸 時がゆっくりと 流れてく ねじれかけたボクを返して  張り詰めた 言葉の先で 下向いてないで ポップ ロック パンク ファンク ニューウェイブ 何にもわかんなくていい  キミと会う瞬間は この胸いっぱいのテンションでいたい ちぎれそうになったら 大声出して叫べばいい キミと会う瞬間は この胸いっぱいのテンションでいたい 二度とない空間が 空いっぱいに渦を巻く とびっきりの期待を乗せて 果てない旅に出る  張り詰めた 奥歯の鍵を 解いてあげる もっともっともっとこっち向いて  何にもわかんなくていい  キミと会う瞬間は この胸いっぱいのテンションでいたい ちぎれそうになったら 大声出して叫べばいい キミと会う瞬間は この胸いっぱいのテンションでいたい 二度とない空間が 空いっぱいに渦を巻く キミと会う瞬間は この胸いっぱいの全部集めて 届けに行くから  ひとりっきりじゃできないこと 叶える旅に出る.

君のいない街 君のいない街 枯れそうな陽 自転車こぐ足 あんなに邪魔だった重みなくて からまわり空を切った  金曜週末 渋谷の駅 並んだホーム あんなに楽しそうな顔をして 僕達もいたのかな  河川敷のみえるグラウンド 月が顔を出した 家路走って行く少年の 甲高い笑い声…  いつも一緒に行ったスーパー 夕暮れに スカスカの袋 今日もひとりぶんだけ  いつか大人になったら 寂しいと言わずに生きれる日々が 来るのでしょうか  君のいない街 派手な暮らし 作った笑顔 どんなに取り繕おうともがいても 虚しさは 風化せず  埃かぶった押し入れ段ボール まにまに引き出した 脂ばしっていた少年も 今は遠い日の午後…  いつか一緒にやったサッカー 公園で ブカブカの靴も 今日はひとりぶんだけ  いつか大人になったら 寂しいと言わずに生きれる日々が 来るのでしょうか  日々が来るでしょうか  君のいない街で. まぶしい光は 隙間の窓からもれる ゆるんだ手足で なんとか瞳を隠す  何かが聞こえて 叩けば止まって 転んだ まるい背中 誰かが読んでる 返事求めてる 現 うつつ の国へダイヴ  飛び跳ねた首が 最初に見つめるところ 嘘みたいな針が 私の夢を撃ち抜く  いっそのことなら 昼までそのまま いれば 嬉しいのに 急げば埋めれる 15分の恐怖 スピードONの合図  出掛ける前には 聞かせてね ちょっと遅いからだに ボリューム上げて そしたら元気を ちょうだいね お得意のギターで  まぶしい光も 浴びればパワーに変わる ゆるんだ手足も だんだん前に進める  出掛ける前には かわいくね ずっとぶらさがっていた まぶたをあけて にっこり笑ってちょうだいね 昨日見た 映画のように みんなに笑顔をあげたいね いつだって 弾む歌声で  きっと ゆとりのこころで 話せたら 何事にも 間に合うよ  ごまかす態度で なんとかするのは得意 夜更かしのために 昼寝の準備をしてる.

Great Love 重たい足進めて ようやく辿り着いた 雲ひとつない空の下 思わず涙あふれた グロウアップ キミのこと ワタシのこと 誰かのこと 知らないこと  教えてよ まだ知らない話 ブルブルくる様な いつからか 捨てきれない願い かなえるために 今、ココロ 開いて  寂しいくせに 「かまって欲しい」 言えずに何回はにかんだ?  少しの嘘は どうせならもっと 上手く使えるのに…  今の自分が最悪 カワイソウ だって 誰がどうしていつ決めた? 人生 いつの瞬間も 本気で 実は精一杯  まじまじと 生きていたら 壁ばかりが見えてきて 気がつけばラビリンス そんな人生は ヤダよ!!! キミのこと ワタシのこと 誰かのこと 知らないこと  教えてよ まだ知らない話 ブルブルくる様な いつからか 捨てきれない願い かなえるために 今、ココロ 開いて  寂しいくせに 「かまって欲しい」 言えずに何回はにかんだ?  少しの嘘は どうせならもっと 上手く使えるのに…  今の自分が最悪 カワイソウ だって 誰がどうしていつ決めた? 人生 いつの瞬間も 本気で 実は精一杯  まじまじと 生きていたら 壁ばかりが見えてきて 気がつけばラビリンス そんな人生は ヤダよ!!!

白い花 もう あれから随分 時も過ぎて 同じ歩幅で 今ここまで来た 君が好きだった白い花は とってもきれいに 咲いている 散って行く花びらのよう 香りだけ置いて 消えていた  抱きしめてあげていれば キスをしてあげていれば 奇跡は起きなくても せめてただそれだけでも 生涯消えることない 目には見えぬ傷跡を 祈り続ける限り 君は僕の中にいる  ねえ 君が好きだった 白い花は 今年もあの場所に飾ろう 散って行く花びらのよう 美しい時間をありがとう  澄み渡る空に架けた 虹の向こうで笑ってる その姿は今でも 届かずも傍にいる 生涯消えることない 目には見えぬ傷跡は 色褪せることはなく 君は僕の中にいる  絶え間ない風のように… 愛してあげていれば… 生涯消えることない 共に生きた思い出を 愛し続ける限り 君は僕の中にいる.

もう あれから随分 時も過ぎて 同じ歩幅で 今ここまで来た 君が好きだった白い花は とってもきれいに 咲いている 散って行く花びらのよう 香りだけ置いて 消えていた  抱きしめてあげていれば キスをしてあげていれば 奇跡は起きなくても せめてただそれだけでも 生涯消えることない 目には見えぬ傷跡を 祈り続ける限り 君は僕の中にいる  ねえ 君が好きだった 白い花は 今年もあの場所に飾ろう 散って行く花びらのよう 美しい時間をありがとう  澄み渡る空に架けた 虹の向こうで笑ってる その姿は今でも 届かずも傍にいる 生涯消えることない 目には見えぬ傷跡は 色褪せることはなく 君は僕の中にいる  絶え間ない風のように… 愛してあげていれば… 生涯消えることない 共に生きた思い出を 愛し続ける限り 君は僕の中にいる. スコール ヒステリックブルー. Super Wing ほっぺた赤くして手をつないで いばらの道を駆け抜ける彼についてゆく 乙女チックな夢を抱いたまま とんでゆきたいなぁ~ 花火のトキに彼が口づけした ラムネの中のビー玉にちょっぴりヤキモチ 少女マンガのハッピーエンドは 無理があるみたい  大きな羽が届きました。進め!小さなアタシ達  繰り広げられるGAMEは 止まらないルーレットの中 おしゃべりな空のように風のように ふんわりと舞い降りた アタシは生まれたばかりの羽を広げて 新しい旅をする  銀色のまんまるい彼のピアス 今からでもそれに生まれ変わりたい ねぇ神様… ロマンチックなトラブルを起こしたい 可愛らしい程度に  敵はかなり手強そーだわ 進め!小さなアタシ達  繰り広げられるGAMEは 止まらないルーレットの中 高ぶってる空のように風のように ふんわりと舞い降りた 爆発寸前の赤いダイナマイトぶら下げて 素晴らしい旅をする  もしフラれちゃったら…もう立ち直れないわぁぁ~…! な~んちゃって暗い顔してたら ブサイクになって老けていくだけだわっ  繰り広げられるGAMEは 止まらないルーレットの中 おしゃべりな空のように風のように ふんわりと舞い降りた アタシは生まれたばかりの羽を広げて 終わらない旅をする.

September 暑い陽射しを覆う秋の雲 夏の名残りを吹き消すように 紅く色づき始めた私と あの木をそっと雨で濡らす  最後の夏と知ってたから 余計に考えて 冷たい夕立に目覚めた 今ごろ解った  抱いて抱いて抱いていつでも優しい横顔 離せない程 大好きで 燃えて燃えて枯れた夏の恋に触れた 今も大事な人なのに  そして季節は変わり秋の空 あの日の君は 嘘の様に  なだれる風と 同じ速さで 冷めてゆくのが 時の定め  一緒の夏を 知ってたなら 綺麗に まどろんで 日焼けの火照りもそのままに きっと むさぼってた  咲いて咲いて咲いて 今もっと 感じていたい 現実じゃない程 大げさに 泣いて泣いて泣いて全部忘れましょう もどかしいけど 愛してる  抱いて抱いてその優しい横顔 離せない程 大好きで 燃えて燃えて枯れた夏の恋に触れた 今も大事な人なのに. 旅路 旅の写真に 詰め込んだ あの景色 あのメロディー 私が忘れた思い出を 預かってくれている  険しい道のり慣れなくて 悔しさに涙した それでも歩いて来れたのは たくさんの人の愛  逢いたくて 眠れずに過ごしたよ 戻れる道はもう無くて もしかして 心が不安になる それでも 信じていた  暗い暗い あんな過去は もういやよ なんだか今日は ちょっと気分に浸っているだけ 辛い辛い こんな日々にさよならを 告げるため 口ずさむ  旅の途中で たくさんの 人たちと ふれあった それでも歩いていくために 切り取って捨ててきた  逢いたくて 今でも覚えてるよ 話せる言葉は 無くても 遠ざかる それぞれの足跡を いつまでも 感じている  長い長い どんな道も どうにかなんとかやってるよ 答えなんて無限にある旅 たまに思い出す笑顔に救われて がむしゃらに がんばってた  いつも 眠れずに過ごしたよ 少しは進んだ 峠で それだけじゃ 心は満たされずに 今でも 続いている  暗い暗い あんな過去は もういやよ なんだか今日は ちょっと気分に浸っているだけ 辛い辛い こんな日々にさよならを 告げるため 歌う  長い長い どんな道も どうにかなんとかやってるよ 答えなんて無限にある旅 辛い辛い そんな日々はきっと終わる 何もかも 無駄じゃない.

だいすき ろうそくの火が ほのかに浮かばせあげる ちょっとほっぺた赤い 2つの笑顔  悲しいときだけに 涙は使わない あなたに会えて そう決めた それから楽しい思い出たくさん 作ってこれた  どんな長い どんな深い 愛に包まれて暮らしても 夜は怖い 未熟だから 夜は怖い  今日2人は ひとつおとなになれます そう誓いごと ただひとつだけを噛みしめて…  「なんでいつも…」なんて怒った事もあった それさえ今は可愛らしい 全てのことがまぶたに ぼんやり セピアに映る  側に居ると 温かくて いつまでも眠っていたかった 今日からは 夜も見える 夜に居れる  変わりゆく 日々の中で めまぐるしく 生きて やっと たどり着いた 日だまりの様な  あなた 隣りに居て ちょっと笑って ギュッとしてくれるだけでいい それだけで ただそれだけで 永遠になる  これからも 今までも きっと今以上 よくなるね  ありがとう 産んでくれて ありがとう. 暖炉 歩いている坂道の 草も木も白く眠り 帰り道のため息も 一年振りに凍った  耳にそっと吹きかける 君の声が好きだけど 受話器の向こうからでは それが聞こえなかった  寒かったよね 辛かったよね 寂しかったよね 同じだったのね  昨晩からの粉雪が しんしん深くなってく ほこりかぶった暖炉も 今日はあかくなってる  赤い鼻見て 少し笑おう 温まるように 手をつないでいよう  寒かったよね 辛かったよね 寂しかったよね 同じだったのね  好きで 大好きで あなたを見て 涙あふれた 指先に 耳元に あなたがいて 今日は 暖かい  優しい太陽が 全てを照らすから 冷たい思い出も 溶けてゆくよね  大好きが 多過ぎて あなたを見て 涙あふれた 偶然が 運命が 不思議な程 今日は 暖かい  好きで 大好きな あなたと居て 本当良かった  歩いている坂道に 2つの足跡 ぽつり 帰り道のため息は 白いダイヤになった.

直感パラダイス 確信したはずの 第六感ハズレ せみの息と共に 黒い幕を閉じた  所詮はいたずら神様の人生ゲームなんだもの 簡単にゴールしちゃっておもしろくないでしょ?  泣き出しそうな空 笑い飛ばしながら 鼻歌ならべれば そのうち晴れるでしょ  爆音のオルゴールの中溢れ出すパワーは 降りそそぐハッピーなシャワー 心を燃やせ  高くもっともっとフルパワーなボディーで 空へ向かって飛び跳ねろ ハレンチな姿になれたら そこはパラダイス  トキメキを覚えた 心を躍らせて 火をつけた花火は 見事に砕け散った  悲劇のヒロイン気取ってても王子様は来ないでしょ? 残された力でブルーな 心を燃やせ  そしてもっともっとフルパワーな翼で 空へ向かって飛び跳ねろ おセンチな素顔も未来の 青春の1ページ  高くもっともっとスペシャルなスマイルで ヒステリックな声上げろ ハレンチな姿になれたら そこはパラダイス  そしてもっともっとフルパワーな翼で 空へ向かって飛び跳ねろ おセンチな心に火をつけ 道を切り開け…!. ちょっとゲンカ ちょっと蹴飛ばした 石がスニーカーに当たった そんなちっぽけなこともケンカの種になる  履き慣らしたジーンズと 同じくらいの恋としても 目をそらさないで 笑って歩けば日は昇る  強い女と言わないで 愛想笑いが苦手なだけ 逃げたい事ばっかりよ  どうでもいい事ばっかしゃべられて 納得いった答えが見当たらないの 電話じゃナンだし ちょっと会えるだけでも いいハズなのに 容赦もないほどずっと怒られて 泣いても泣いても 何も始まらないよ どうして恋してるのか解らないほど こりごりになる  「待った」きかなくて はみ出してきた事もあった たったひとりでは 上手くいかないのも解った  置いてけぼりのパジャマに 同じにおいを感じてる 目を閉じてそっと キスをして眠った夕暮れ  うるんだ目に溜まったのは うれし?さみし?悔し涙? 迷いながら爪をかむの  両手でしっかり抱いた背中を 今日に限って何故か欲しがるなんて 電話もこっちからはかけないんだって そう決めたのに 愛が想い出になってこの部屋に 何個も何個もあって抜け出せないよ 散歩したっていつも悩み事なんか増えるだけだもん  メールチェックして 携帯ばっか見るのって バカげてるよね  どうでもいい事ばっかしゃべられて 納得いった答えが見当たらないの 電話じゃナンだし ちょっと会えるだけでも いいハズなのに 容赦もないほどずっと怒られて 泣いても泣いても 何も始まらないよ どうして恋してるのか解らないほど こりごりになる  どうでもいい事ばっか言いながら 最後の最後にちょっと泣き出しそうな 本当はもっとやさしいあなたを見て 「やっぱ好きだよ」と思う.

Dear 朝もやの奥に 黄色い小鳥 つかまえたときの そんな面影  甘えても いられずに それなりに 大人になって 一息もつかなけりゃ ソリャたくましくだってなるワ  最近電話も してないけど 元気でいますか? 今日 この頃  甘えても いられずに 世間にも そこそこもまれ 逃げ出してしまいそうで 会いたかった 随分待った 距離を知った私…  いつまでも子供のつもりが もうすぐハタチ 割と早いもので 地団駄踏んでた私が 我ながら 可愛く思えてもくるんです  本当の 気持ちさえ 隠しつつ 笑顔つくって 生きないといけないなんて 知らなかった 大人になった? そんなモンダイじゃない  いつまでも子供のつもりが もうすぐハタチ 本当早いもので 毛布なんか送ってくるから 厳しい冬も どうにか越したじゃない?  いつまでも見守っていてね あなたのことが 大好きな 子供なんです. DOLCE ~夏色恋慕~ 少し陽に焼けた素肌 キュッと冷たい缶ジュース 2人して飲み干しちゃって 昨日のつづきを探す とめどなく広がってゆく 体中 あなたの声だけ 響いてる  波の足音が 夏を告げる 水しぶきあげて おしよせるわ 息をからませて 溺れてみたい 深い海でも 怖くないでしょ  まぶしく光る水平線 華麗に泳ぐサーフボード 追い風に そっとキスして 揺れる裸のざわめき 派手に飾った指先 こぼれてく 日差しの中に かざして  貝殻のメロディー 耳をふさぐ でたらめな地図に 夢を描く 眠れない恋に 抱かれてみたい 深い海まで 吸い込まれてく  I ヒステリックブルー YOU だけで 笑顔であふれちゃう 胸の鼓動重なった 腕の中 交わした約束 うぶ声をあげて おどる潮風にとけた  波の足音が 夏を告げる 水しぶきあげて おしよせるわ 息をからませて 溺れてみたい 深い海でも 怖くないでしょ  I LOVE YOU イメージビデオ. 少し陽に焼けた素肌 キュッと冷たい缶ジュース 2人して飲み干しちゃって 昨日のつづきを探す とめどなく広がってゆく 体中 あなたの声だけ 響いてる  波の足音が 夏を告げる 水しぶきあげて おしよせるわ 息をからませて 溺れてみたい 深い海でも 怖くないでしょ  まぶしく光る水平線 華麗に泳ぐサーフボード 追い風に そっとキスして 揺れる裸のざわめき 派手に飾った指先 こぼれてく 日差しの中に かざして  貝殻のメロディー 耳をふさぐ でたらめな地図に 夢を描く 眠れない恋に 抱かれてみたい 深い海まで 吸い込まれてく  I LOVE YOU だけで 笑顔であふれちゃう 胸の鼓動重なった 腕の中 交わした約束 うぶ声をあげて おどる潮風にとけた  波の足音が 夏を告げる 水しぶきあげて おしよせるわ 息をからませて 溺れてみたい 深い海でも 怖くないでしょ  I LOVE YOU だけで 笑顔であふれちゃう 胸の鼓動重なった 腕の中 交わした約束 うぶ声をあげて おどる潮風にとけた  青空高く 口笛を吹いて 少しずつ歩いて行こう.

なぜ… ナゼ 見つめるほど 行き違うの 2人の恋  はかりにかけてた とても古い 忘れてた思い出とこれからと 育ちはじめてた 軽い気持ち いつまでもひとりでも寂しくて  聞きたいでも聞けない 右の手に2つの指輪 甘えてみていいかな 気の利いた偶然  ナゼ 見つめるほど 行き違うの2人の恋 なおさら マダ 越えられない 未完成な2人の距離  イヤにはしゃいでた土曜の夜 ありふれた談笑のその中で 真面目な顔してふとつぶやく ひと言がどうしても気になって  かけるフリした電話 時間だけ見てるの知ってる 話したい 離さない ねぇ今夜帰らない グッと抱きしめて  ナゼ あきれるほど 気にしちゃうの昔の恋 さよなら タダ 越えたくない 不安定な深い想い  ナゼ 見つめるほど 行き違うの 2人の恋. 春~spring~ けぶる木漏れ日浴びふと気付く 春風の奥思い出す 揺れる笑顔あとわずかな時間 近くにいたかった それでも  あぁ 同じ視点で見ている世界が あぁ 二人ビミョウにズレてた  遠く 見つめ ポツリ 「じゃあね」 今は 同じ おひさまの下 目を覚ます  こういう夢ならもう一度逢いたい 春が来るたびあなたに逢える そういう気持ちで チクリと心が痛む  通りを見渡せばふと気付く 花の色から思い出す 同じ夢を夢見てたあなた 誘って連れ出した それから  あぁ 長い時間をかけても それでも あぁ 世間が愛想つかせても  授業よりも 食事よりも もっと大切なコト「私…歌が好き…」  こういう夢ならもう一度逢いたい 春が来るたび大きくなれる そういう気持ちを 忘れずにいたら 強く生きられるような気がして  雪がやんで 寒さも消え 今年もあの季節が来る あぁ春が来る  こういう夢ならもう一度逢いたい 別れの季節も好きになれる いっぱい話した思い出がひらり いつでもよみがえらせれる  こういう夢だしもう一度懸けたい いつか…….

けぶる木漏れ日浴びふと気付く 春風の奥思い出す 揺れる笑顔あとわずかな時間 近くにいたかった それでも  あぁ 同じ視点で見ている世界が あぁ 二人ビミョウにズレてた  遠く 見つめ ポツリ 「じゃあね」 今は 同じ おひさまの下 目を覚ます  こういう夢ならもう一度逢いたい 春が来るたびあなたに逢える そういう気持ちで チクリと心が痛む  通りを見渡せばふと気付く 花の色から思い出す 同じ夢を夢見てたあなた 誘って連れ出した それから  あぁ 長い時間をかけても それでも あぁ 世間が愛想つかせても  授業よりも 食事よりも もっと大切なコト「私…歌が好き…」  こういう夢ならもう一度逢いたい 春が来るたび大きくなれる そういう気持ちを 忘れずにいたら 強く生きられるような気がして  雪がやんで 寒さも消え 今年もあの季節が来る あぁ春が来る  こういう夢ならもう一度逢いたい 別れの季節も好きになれる いっぱい話した思い出がひらり いつでもよみがえらせれる  こういう夢だしもう一度懸けたい いつか…….

はれのちくもり たいくつな夜をぬけ出して 眠らない街に潜り込んだ  気まぐれに生まれたトキメキ うそつきの恋にがんじがらめ  ほっといて じゃましないで ブレーキなんていらない 高鳴る小さな胸 誰も止められない  時間も忘れて 鼻歌まじりに 笑い合えたら 強くなれるから 淋しくなっても 思い出すだけで 明日もがんばれるから  わるい夢? リアルな現実! 飛び込んで繋がって絡まった  見たくない 聞きたくない バレバレのあいそ笑い 歪んでる向かい風 もう耐えられない  やさしくしないで キズが痛むから 笑ってちょうだい あたしの弱さを 心配しないで 少し眠ったら 明日は立ち直るから  時間も忘れて 鼻歌まじりに 笑い合えたら 強くなれるから 淋しくなっても 思い出すだけで 明日もがんばれるから  やさしくしないで キズが痛むから 笑ってちょうだい あたしの弱さを 心配しないで 少しずつだけど 明日に向かってるから.

Paradox 昔よく来た カフェで落ち着けない バラバラの記憶 集めて戸惑う 見えすいた嘘も あやしい本当も 全部許した、 許してしまった  大好きな夕暮れに 誰かかまって遊んで きゃしゃな胸 人ゴミでつぶれちゃう やな事もいい事も 全部続けばよかった そばにきて もう一度助けて…  「思い出せば忘れられる」頭をよぎるあなたの声 満たされないワガママに 涙が止まらない  時の流れが いたずらなことに 今更ながら 気付き始めてる  真っ白く過ぎてゆく 明るい一日暮れて ぼんやりと 体中高ぶる 満月も砕け散る 噛みつくような夜には 苦しくて 言葉にはならない…  「思い出せば忘れられる」頭をよぎるあなたの声 満たされないワガママは 潤んだ声の栓を抜いて  想い出だけなぞる小指 爪先少しかけて落ちる 思い出して忘られるものならば きっと楽になれる もっと楽に会える 涙は止まらない. 昔よく来た カフェで落ち着けない バラバラの記憶 集めて戸惑う 見えすいた嘘も あやしい本当も 全部許した、 許してしまった  大好きな夕暮れに 誰かかまって遊んで きゃしゃな胸 人ゴミでつぶれちゃう やな事もいい事も 全部続けばよかった そばにきて もう一度助けて…  「思い出せば忘れられる」頭をよぎるあなたの声 満たされないワガママに 涙が止まらない  時の流れが いたずらなことに 今更ながら 気付き始めてる  真っ白く過ぎてゆく 明るい一日暮れて ぼんやりと 体中高ぶる 満月も砕け散る 噛みつくような夜には 苦しくて 言葉にはならない…  「思い出せば忘れられる」頭をよぎるあなたの声 満たされないワガママは 潤んだ声の栓を抜いて  想い出だけなぞる小指 爪先少しかけて落ちる 思い出して忘られるものならば きっと楽になれる もっと楽に会える 涙は止まらない.

P・O・T '99 終わりの鐘が鳴り さぁおはようさん 退屈を退治しに行こう  3丁目のバス停までノンストップ ダッシュです P・O・T 頭の先から 飛び出せ P・O・T  夕日にじゃれても 止まらない鼓動 明日のことは 明日にしよう  ナイトショーで興奮さめてトップレス エッチです ヒステリックブルー P・O・T  いつもの何倍も輝け Power ヒステリックブルー Teens. 終わりの鐘が鳴り さぁおはようさん 退屈を退治しに行こう  3丁目のバス停までノンストップ ダッシュです P・O・T 頭の先から 飛び出せ P・O・T  夕日にじゃれても 止まらない鼓動 明日のことは 明日にしよう  ナイトショーで興奮さめてトップレス エッチです P・O・T 頭の先から 飛び出せ P・O・T  いつもの何倍も輝け Power Of Teens.

Fairy 街へ出れば まるで何も 無かったかのように流れて行く そんな中で 誰にも気付かれないように こっそりと涙をのみこんだ 幾つもの出会いの 喜びと別れの悲しさも分かっていた ありふれたくり返しの中で キミがいた時間だけは 本物だった  「桜が散る…」 そんな思いも 夏が来れば忘れてしまう そんなふうに 季節の風が 枯れた花びらを運んで行く あぁ はるか遠い記憶 頭の中 おどる  壊れそうな胸に 優しすぎて泣いている 純粋な緑で今まで  踏み潰してきたもの思い出した 帰る場所が 無かったあたしに 「いつでもまたおいでよ」と伝えてくれた  雨が降って 全部流れて そして 固まってしまえばいい アスファルトが 乾く頃には 新しい光がさしこむ あぁ はるか遠い記憶 頭の中 おどる 今でもなお 愛しい キミに 永遠の愛を…  「桜が散る…」 そんな思いも 夏が来れば忘れてしまう そんなふうに 季節の風が 枯れた花びらを運んで行く あぁ はるか遠い記憶 頭の中 おどる  愛しすぎる 罪のない 天使のねがおから 言葉もなく「サヨウナラ」 怖い夢は おしまい 目を開けば そこには 新しい未来がある.

ふたりぼっち ヒステリックブルー. フラストレーション ミュージック フラストレーションミュージック 楽しめない音は 音楽にはならない イラストレーションキュービック 投げ出したい事で 頭1個じゃ足りない  もういいGoing 背中は暗い陰で一杯 先輩 後輩 言うのは 偉い人な気しない Okey Dokey無力な 言葉にはグッバイ 一生懸命 やるから それ以上 私をにらまないで  フラストレーションミュージック やりきれないことは いつになっても減らない インスピレーションシューティング 駆け出したあとは いつも立派な道になる  PAY融合 ホントは人にやさしくいたい 信頼関係 以上の 財産なんてない おいしい将来 勘違いしていたらなぐって 一生懸命やれたら 今以上 私を見つめていて  はっきょい 手前の集中力で いっそ裸になって踊ろう ビッグマウスな嫉妬抱いて 一層胸を焦がす 今以上痛みも それ以上 見たいの  もういいGoing 背中は暗い陰で一杯 先輩 後輩 言うのは 偉い人な気しない Okey ヒステリックブルー. フラストレーションミュージック 楽しめない音は 音楽にはならない イラストレーションキュービック 投げ出したい事で 頭1個じゃ足りない  もういいGoing 背中は暗い陰で一杯 先輩 後輩 言うのは 偉い人な気しない Okey Dokey無力な 言葉にはグッバイ 一生懸命 やるから それ以上 私をにらまないで  フラストレーションミュージック やりきれないことは いつになっても減らない インスピレーションシューティング 駆け出したあとは いつも立派な道になる  PAY融合 ホントは人にやさしくいたい 信頼関係 以上の 財産なんてない おいしい将来 勘違いしていたらなぐって 一生懸命やれたら 今以上 私を見つめていて  はっきょい 手前の集中力で いっそ裸になって踊ろう ビッグマウスな嫉妬抱いて 一層胸を焦がす 今以上痛みも それ以上 見たいの  もういいGoing 背中は暗い陰で一杯 先輩 後輩 言うのは 偉い人な気しない Okey Dokey無力な 言葉にはグッバイ 一生懸命 やるから それ以上 私をにらまないで  はっきょい 手前の集中力で いっそ裸になって踊ろう ビッグマウスな嫉妬抱いて 一層胸を焦がす 今以上 クリアビジョン 見れたら それ以上私をにらまないで.

ベイサイドベイビー あの日2人で 描いた地図は 風に飛ばされて 行くあても 逃げ道も どこにも 見えなくなったね  青く染まった 胸を冷す 風のにおいも ゆっくりと やさしくて 新しいココロが 生まれたわ  どんなユメを見てるの? 笑ってるの? 泣いてるの? あたしも 少しは 強くなったかしら…  花が咲いたら 迎えに来てね 同じキモチで ここに居るから そっと瞳とじれば 笑ってるキミがいる せみが鳴いたら 海に行こうね 沈む夕陽に 赤く染まって ちょっとくらいの わがままは 大目にみてね  あの日2人で 絡めた指は 雨にかじかんで 転ぶ度 触れる度 いっぱい 傷つけ合ったね  もろくへこんだ 胸をこがす 幼い恋も そうね今じゃ あたたかい新しい ココロの宝物  どんな夢を見てるの? 笑ってるの? 泣いてるの? 闇を彩る 天使になってあげる  月が見えたら 空に祈って 冷たい風に震える夜も そっと耳を すませば 愛しい声がひびく もしも会えたら キスをしようね 白い吐息に 赤く染まって ぎゅっと跡に 残るくらい 強く抱いてね  ココロをつなげて 遠い町へ… 南風広げて…  花が咲いたら 迎えに来てね 同じキモチで ここにいるから そっと瞳 とじれば 笑っている キミが居る 月が見えたら 空に祈って 冷たい風に 震える夜も そっと耳を すませば 愛しい声が響く  キミが泣いたら 思い出してね いつでもそばに 飛んで行くから そっと瞳 閉じたままで… あたしが 笑ってあげる.

Home Town 無邪気な夢を見た 小さなあの町にも いつの日か大きな風が吹いた  続きのない地図を 埋めるような情熱を いつだって夢中に探してる  目には見えない記憶のかけら つなぎ合わせて 胸の鼓動確かめて 夢のつぼみ抱きしめながら 空へ祈った このまま  刻み続ける未来を 愛することが出来たら 深い傷も優しさに 生まれ変わる 時の流れの風に乗って 真っ白な羽を広げて  終わりのない旅は 険しく長く遠く 立ちはだかる壁を壊してく  静かに潜む巨大な力 数えきれない 夜を越えて動き出す 暗い影を光が包む 虹がかかった 心に  刻み続ける未来を 照らす希望があるなら 深い傷も優しさに 生まれ変わる 眠れぬ夜を彩るような あたたかい花を咲かせて  幻を見てたような……あの町にも 陽の光もないような……この町にも 変わらない心の奥で……  刻み続ける未来を 愛することが出来たら 深い傷も優しさに 生まれ変わる 時の流れの風に乗って あの空へたどり着くまで.

Mother 冷たい夜 遊び疲れ果てて 深い傷に堕ちる 窓の向こう 光もないままで 深い霧に堕ちる 触れる言葉の中に  「ずっとずっと傍にいてね」 尖り沈む思いは すり抜け消えゆくから  あぁ 腕の中 何より あたたかく 消えない愛で包む いつも愛しい人 冷めた夜明け ママの笑顔さえも 淡い空ににじむ 儚い夢 眠る幼い声 遠い雲の彼方 ごまかす言葉の裏で  「ずっとずっと守っててね」 いつでも響く思いは 永遠に届くから もう 帰らない 小さな足跡を 懐かしい優しさを 目を閉じてなぞる 真っ白なドレス丘の上 いつかあなたのもとへ…  あぁ 腕の中 何より あたたかく 抱き締めた 遠い冬の 夜のぬくもりを あぁ 腕の中 何より あたたかく 消えない愛で包む いつも愛しい人.

祭りのあと 束縛したがりの 君と離れた 銀杏の下で あんなに待ち焦がれてた 独りぐらしなのに  自慢の城はゴミの山 脱ぎっ散らかしてるままのシャツ ありえない現実!  迫り来る午前零時 ふたりがけのソファーひとり 何か足りてない 思い出すあの笑顔 キライになったはずなのに なぜか嬉しい…  帰る時間を決めて 待ち合わせした いつもの駅で アイツみたいな髪型 なんとなく探す  それって立派な恋心 未練とか言ってる暇もない 計れない現実!  嘘ついて ごまかして 繰り返すだけだってこと わかってるなのに 耳もとのその声は キレイな言葉だけ言って 撫でてくれた  お祭りの夜に重ね合わせた 花火で照らした あの日の顔 日にやけた肌を汗が流れて 「泣いてるの?」なんて聞かれたよね  迫り来る午前零時 ふたりがけのソファーひとり 上手く眠れない 想い出のあの笑顔 キライになったはずなのに  なぜが恋しい…  独りを感じて涙流れた ウソつきのキミが本当になった お祭りの夜に見つめあってた あんなにキラキラふたりの顔 あんな風に今も笑えるかな.

真夏の夜のファンタジー 真夏の夜のファンタジー 波の声ですぐ目を覚ます 遠くの方でシンフォニー 踊る声にからだが戯れる  少し昔は 当たり前にわかってたことも 今は時間かけて 噛みしめながら生きてる  飛べない鳥にシンパシー もっとみたい気持ちウズウズ 飛行機に乗りランデブー せまい自分にお愛想つかした日々  さびた私は 明日のためにただ眠るだけ おとぎ話のような 夢を本当は見たくて  形ないものだからとっときたいけど 二度と無い顔で笑えたらいいや 素敵な人たちともっといたいけど 帰れなくなるから 今日はこれまでよ  戻れない思い出浸っているだけじゃ つかめないものがいっぱいあふれてる 歩き出した日の背中 昔から 一人じゃない ずっと そばで見てるよ  形ないものだからとっときたいけど 二度と無い顔で笑えたらいいや 素敵な人たちともっといたいけど 帰れなくなるから またねおやすみ. 真昼の夕焼 繰り返すだけの時間に 次のシーンさえ読めてしまう あきらめたはずの純情 不意の瞬間目を覚ます  抱いてくれたあの日のままの記憶 そばにいるといないのじゃ根本的に違う  木枯らしに飛ばされないように いつもより狭い歩幅で歩く  ぽっかりと空いた胸 何も足りなくない 少しずつ紅くなる 真昼の夕焼  できるなら眠り続けたい でも習慣が邪魔をしてくる やることがないのじゃなくて やりたくないことだらけなだけ  抱いてくれたあの日のままの記憶 そばにいるといないのじゃ根本的に違う そんなことさえ…  予想外に強い太陽 北風も吹き飛ばしてくれたの?  誰もいないオフィスで 雑仕事片付け ふらふらと街へ出る 日曜の夕暮  抱いてくれたあの日の満ち足りてた想い 胸にあふれ描いた 真昼の夕焼.

マーイーヤ まぁいいや 今日のおかずは 何だっていいや まぁいいや 何もないなら パンだけでいいや  まぁいいや 火傷したけど なめてりゃ治るや まぁいいや 今日はブルーで 明日はハレルヤ  自分で選ぶ YES・NO 明日のことを気にすんの? わからないのを楽しもう  どちらでも まぁいいや くだらないときは 眠ってれば楽だ まぁいいや 力無いときは 炙ったレバー食べな  まぁいいや 今日のおかずは 何だっていいや まぁいいや 何もないなら パンだけでいいや  南の空に何描こう? 気の向くままで いいじゃないの 皆々様にありがとう 伝えれば  まぁいいや 火傷したけど なめてりゃ治るや まぁいいや 今日はブルーで 明日はハレルヤ 明日はハレルヤ.

Midnight Rave この街に包まれて揺れるワタシ いつでも戦士たちのふりをして 大きな木の下で 気まぐれに過ぎていく日々数え 眠れぬ夜にだけささやいてた  「ほらね まだ走れるよ」 「もう 何か弾けた」  大げさに笑えれば 何も気にならずに ゆらゆらと 過ごせるでしょう  昔 あたためていた 野望の入り口 「さあ もう時間だよ」 「ねえ? みんな待ってるから」  ミッドナイトレイヴ ノリかけて 思い出す ワンコール 「問題ない?」の問いかけを つつしんで 受けれない  ワンサイドゲーム 盛り上げて 取り乱す 上目遣い 味わいたいの 具体的に 寂しい という構図  「ごらん 街並みはみな もう枯れてしまった」 「あぁ 信じてたものが 徐々に歪んでいく」  ミッドナイトチェイス 追いかけて つかめない 夢なんて 絶対ないと 言いながら たまには 不安にもなる  ミッドナイトレイヴ ノリかけて 思い出す ワンコール 「問題ない?」の問いかけに 戸惑いを隠せない  ミッドナイトレイヴ ノリかけて…  ミッドナイトチェイス 追いかけて….

メーデー 金曜じゃないのにちょっとおしゃれ着 昨日メールで飛びこんだ宝さがし お話とお酒が単純に好きで それ以上の期待値は五分五分みたい気分次第  真っ白な予定表 ぶっきらぼうが潤んだ ぱっとしない笑顔 本音は全部バレてた かったるい約束破る言い訳なにがいいかしら どっかいきそうな声 必死で呼んでたかもね   メーデーメーデー  私1日やめてもいいですか? もうだめで ヒステリックブルー メーデーメーデー  あの日見つけた人ともはぐれちゃって  もうだめで  たまに無力、無気力、無知に苦しんで  メーデーメーデー  長い人生思えばまだ駆け出しよ  っちゅうワケで  当たり前みたいに生きてるのはやめようよ.

金曜じゃないのにちょっとおしゃれ着 昨日メールで飛びこんだ宝さがし お話とお酒が単純に好きで それ以上の期待値は五分五分みたい気分次第  真っ白な予定表 ぶっきらぼうが潤んだ ぱっとしない笑顔 本音は全部バレてた かったるい約束破る言い訳なにがいいかしら どっかいきそうな声 必死で呼んでたかもね   メーデーメーデー  私1日やめてもいいですか? Motive Power Live 今日も 濁った町で 愛に 飢えたカメレオンが集う  どんな 色になっても そんな 安っぽいメイク道具じゃ ほら 剥がれ落ちてく もう 浮いた言葉なんかじゃ足りない…  あなたの火で あたしの命を灯して 黒い風に 押し潰されそうな夜も あなたの手で 千切れる位抱き締めて 止まない雨に 錆びた魂を揺らして  暗い海を泳いで 会いに行くわ… 見つけて  あなたの火で 明日への道を照らして 天へ続く 幻が惑わす夜も あなたの手で 千切れる位抱き締めて 止まない雨に 錆びた魂を揺らして 悪い夢に 震える華奢なこの身体に 消えないように 強く赤い傷をつけて  地球が落ちる時まで 離れないで… このまま.

ゆうべのキス 痛い程に傷をつけて 真直ぐにあなたを見つめていた 困り果てた顔をして 首元何度も掻きむしる  期待外れのプレゼント 待ちぼうけくれるなんて 随分ね 疲れ果てたフリしても ねぎらいなんて かけてやらない  気遣いのようなフリで ぺらぺらな優しさは 誰でもくれる 馴れ合いの言葉以外で あなた今できること  愛も恋も希望も全部 ひとつになって詰め込んだ とっておきの  ずっと紅いと思ってた太陽もいつの間に沈んで 夕闇 ずっと若いと思ってた私達 いつの間に変わって ゆらり かなり ズルいよね するり 話 変えていく  もういいよ それ以上 言わせるつもり? それ以上 待たせるつもり?  戸惑いも とうに飽きて へらへらな あなたなんて 猿にも劣る 限られた時間の中で 私が求めること  愛も恋も希望も全部 人並みなんてつまらない 覚えといて  ずっと紅いと思ってた太陽もいつの間に沈んで 夕闇 ずっと若いと思ってた私達 いつの間に変わって 昔話 繰り返す 同じ ままで 居られない?  痛い程に傷をつけて 真直ぐにあなたを見つめていた この涙が終わったら 初めてみたいにキスをして.

夢の途中 形あるもの 皆終わりがあって 人々は その日を知らされずに 前や後ろに歩みゆくまま 大きな何か 築けども  とても大きな 地球での 片隅  笑顔で過ごす毎日の中で 誰もが抱く寂しさよ  嘘も未練も 挫折も 裏切りも とても 大きな 地球での 片隅  母なるものの ぬくもりをうけとめて 今宵もこうして元気なことが 少しうれしくなった 夢の途中  考えもなく 歩いてた景色 今 なつかしく よみがえる  とても 大きな 地球での 片隅 いつもながらの 生活の道筋  大いなるものに 包まれ育くまれて 静かにすすむ とても 小さないのち  明日も そんなに 変わらないけど 心やさしくなった 夢の途中.

ラバーズ かけめぐる 突然すぎる出来事 とめどなく のぼせた頭から白い湯気が出てた  言葉など もう意味もない戯言 「悪気はない LOVE そう まだことばが できるまえに それはあった そう それはすべて かれは言った ゆめをくれた  それはあい わかちあい たすけあい みつめあえば さびしさも いらだちも かなわない つよいちから  氷の世界も 赤道にも 命がある ビルの上でも 岩かげでも 愛し合える  「好き」はすき 「嫌い」はきらい かたちのない こころのちがい かんじあい わかちあう よろこびよ それはあい  そう まだことばが できるまえに それはあった  都会の子供たち ひとりぼっち 大人になるときにきっと 求めるもの  それはあい わかちあい たすけあい みつめあえば さびしさも いらだちも かなわない つよいちから. Reset me いつでも人間は 慣れたり忘れたり おんなじ気持ちでは居れなくて 時には人間は 素直になれなくて 本当の気持ちさえ言えなくて  あの頃と違う 景色と同じだけ 回る世界でボクも変った  たとえば目の前を 高い壁が塞いでも 前だけ見てるから辛いんだ たとえば耳元で いろんなこと言われても 悪いことばっか気にするから辛いんだ  ボクが笑うとみんなも笑うから 振り向いてここに帰ってこよう 楽しい夢を 見れなくなる前に 素晴らしいこの場所に印をつけて スタートしよう 忘れないで  Reset me ゼロに戻したら また次のイチをさがそう つぶった瞳で 見えるもの 忘れずにずっととっておこう  だれでも不完全 だれでもできそこない それでも一生懸命背伸びをしてる  ボクが変わると みんなも変わるから 立ち止まらないよ 一歩進もう 大人になっても 忘れないように 素晴らしいこの場所に印をつけて スタートしよう また会えるように  Reset me ゼロに戻してよ 錆び付きそうなこころから 歌ってる声が聞こえたら 少しだけ針進めりゃいい  Reset me 何ひとつ飾らずに 涙流して洗ったら 澄んだ瞳に映るもの すべて輝く宝物.

привожу ссылку me ゼロに戻したら また次のイチをさがそう つぶった瞳で 見えるもの 忘れずにずっととっておこう  だれでも不完全 だれでもできそこない それでも一生懸命背伸びをしてる  ボクが変わると みんなも変わるから 立ち止まらないよ 一歩進もう 大人になっても 忘れないように 素晴らしいこの場所に印をつけて スタートしよう また会えるように  Reset me ゼロに戻してよ 錆び付きそうなこころから 歌ってる声が聞こえたら 少しだけ針進めりゃいい  Reset me 何ひとつ飾らずに 涙流して洗ったら 澄んだ瞳に映るもの すべて輝く宝物.

路傍の人々 『このまま倒れて 眠れたらいいのにね』 見上げた夜空には 流れ星 何を想う?  街は今日も 知らぬ素振りで ドラマによく似た 現実追いかけ 走りつづける  『残らずまとめて 忘れたらいいのにね』 大人になったフリで いろいろと失うなら  一度きりの 戻れぬ日々に あなたが気付いても 本当の答えを 間違うのなら  あぁ ゆっくり閉じていく まぶたよどうか開いて もう少しがんばれば いい夢が見れるわ  『このまま倒れて 眠れたらいいのにね』 言いかけた台詞には 鍵をして黙りこんだ  朝と夜を迎えるたびに こんなに恐いの 笑顔がいつしか消えていきそうで  あぁ ゆっくり閉じていく まぶたよどうか開いて もう少しがんばれば いい夢が見れるわ  あぁ 胸に増えていく 数えきれない痛みよ もう少しがんばれば いい夢に出会えるから.

笑おう 毎日顔を変えてゆく 街の息づたいに ぴったりと  張りついて  遠い昔になぞらえた 道からずいぶんと遠回り  近い未来を変えてゆく 君の息づかいは しっかりと  激しくて 山本又一朗 いつまでも  メールでいいこと言うよりも 本音を大切に生きようね  適当に作った話で 上手くごまかしたつもり? 増えていく 嘘矛盾に 出れなくなったら どうしよう!  話そう 好きな人も イヤな人も 自分のことばで そしたら うそつきとか かけひきとか できるだけやめて  恥ずかしいこと みんなあるから かっこつけずに 優しく叱ってくれたなら いいな  笑おう 暗い朝に ヤワい肌に 自然の光を 本気の汗を流そう 何か探そう 今を大切に 話そう 好きな人も イヤな人も 自分のことばで そしたら うそつきとか かけひきとか できるだけやめて  大好きだった くしゃくしゃ笑顔 尖った壁に 削られ まるくなるぐらいなら 壊そう!.

   

 

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- Сколько времени, они вошли в одни из ворот. - Неужели это город октопауков. Николь напряглась, - ты видишь лишь часть ее, прошу прощения за краткость. - спросила она?



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